【江坂】インプラントは生命保険が適用されるのか?給付金が使えるかも解説|吹田市江坂駅の歯科・歯医者【安岡デンタルオフィス】

初診ご予約・ご相談専用

06-6310-4618

治療中・再診の方専用

06-6310-4618

[診療時間] 9:30-13:00 / 14:30-18:30 日曜・祝祭日休診

〒564-0051 大阪府吹田市豊津町2-11-1F(クライトンホテル江坂前)

お役立ちコラム

blog

2023.06.28

【江坂】インプラントは生命保険が適用されるのか?給付金が使えるかも解説

インプラント治療は、失った歯を補う審美性が高い治療法として注目されています。しかし、費用が高額なため二の足を踏む方も多いのではないでしょうか。この記事では、インプラント治療で生命保険は適用されるのかについて解説していきます。インプラントで保険が適用される条件も紹介しているので、ぜひご一読ください。

インプラント治療は、失った歯を補う審美性が高い治療法として注目されています。
しかし、費用が高額なため二の足を踏む方も多いのではないでしょうか。

この記事では、

  • インプラント治療で生命保険保険は適用されるのか
  • インプラント治療で保険が適用される条件
  • インプラント治療の費用負担を抑える方法

について解説します。インプラント治療に関心がある方は、ぜひ最後までご一読ください。

インプラント治療は生命保険の対象に含まれる?

結論から言えば、インプラント治療は基本的に保険適用されません。したがって、生命保険の対象に含まれていません。基本的に、生命保険は、保険適用されたものが対象のため、自由診療として扱われるインプラント治療は、対象外とされています。

保険診療と自由診療の違い

そもそも診療には、保険診療と自由診療の2種類があります。保険適用の条件などを解説する前に、保険診療と自由診療の違いについてご紹介します。

保険診療

保険診療とは保険が適用される診療のことで、公的医療保険制度の対象です。健康保険の加入者は、医療費を支払う際に3割負担ですみます。歯科治療の場合、虫歯や歯周病の治療、入れ歯やブリッジ治療のほか、検査料が保険診療に該当します。

自由診療

自由診療とは、保険が適用されない診療のことです。厚生労働省の承認を受けていない治療や薬を使う場合はこの自由診療となります。この場合、自分で費用を負担する必要があり、インプラント治療や歯列矯正、ホワイトニングなども基本的に自由診療の扱いです。

なお、自由診療は、医療機関ごとに料金を設定できるため、インプラント治療の金額は医療機関によって異なります。

インプラント治療で保険が適用される条件

インプラントは基本的には保険適用されませんが、適用されるケースもあります。それは、先天的な理由があるケース・後天的な理由があるケースです。以下では、保険が適用される条件について詳しく解説します。

先天的な理由があるケース

インプラント治療において、保険適用の基準は細かく定められています。保険適用されるケースはあまり多くはありませんが、生まれつき事故、病気等によって顎の骨を失った場合は、インプラント治療に保険が適用されます。

<インプラント治療に保険適用される条件の一例>

  • 生まれつき顎の骨が3分の1以上連続して欠損している
  • 生まれつき顎の骨が形成不全であると診断された
  • 生まれつき永久歯が生えてこない「先天性欠損歯」が6本以上ある(2020年4月より適用)
  • 先天性欠損が連続して4歯あるいは5歯以上ある(2020年4月より適用)

上記の条件はいずれの場合も、インプラント治療以外の選択肢がないケースです。例えば、ブリッジ治療は失った歯の両隣の歯を使用して治療するため、生まれつき連続して4本以上の歯がない場合などのケースではインプラント治療しか選択肢がありません。

顎の骨が変形している場合も、入れ歯やブリッジの治療は安定せず、不向きです。また、生まれつき歯が欠損している場合、早い段階での治療が必要なため、他の健康な歯に負担をかけてしまう入れ歯やブリッジの治療法は適しません。したがって、他の健康な歯に悪影響を与えない治療法=インプラント治療が最適なのです。

後天的な理由があるケース

後天的な理由でインプラント治療を施す場合でも、多くはありませんが保険適用されるケースがあります。しかし、細かく基準が定められているため、必ずしも保険が適用されるわけではありませんので、注意が必要です。

<保険適用される条件の一例>

  • 病気により顎の骨の3分の1以上が連続して欠損した
  • 第三者が起こした事故で顎の骨の3分の1以上が連続して欠損した

<インプラント治療が保険適用になる病院の条件>

インプラント治療が保険適用になるには、上記の条件を満たしているだけでなく、治療を受ける病院にも細かく条件が設定されています。病院の条件は、以下の通りです。

  • 当直体制が整備されている
  • 医療機関保守管理及び医薬品にかかわる安全確保体制が整備されている
  • 歯科または口腔外科で5年以上の勤務経験がある
  • インプラント治療の経験が3年以上ある常勤歯科医師が2名以上配置されている

保険が適用される病院には、本格的な外科治療や救急対応が可能な大学病院などが該当します。一般的な歯科診療を行うクリニックや美容歯科などは、該当しません。

インプラント治療の費用負担を抑える方法

インプラント治療は、高額なので少しでも費用を抑えたいと思われる方も多いでしょう。
確定申告をすることにより、医療費控除を受けられ、還付金が支払われる場合があります。さらに、保険適用の場合に限られますが、高額療養費制度もあります。それでは、詳しく解説します。

医療費控除を使う

医療費控除は、実際に自分が医療費として支払った金額から、一部返金される制度です。その年の1月1日から12月31日までの1年間に支払った医療費が対象で、自分と生計を共にする家族が1年間に支払った医療費が10万円を超える場合に、還付金として受け取ることができます。ただし、所得や保険の状況によって還付される金額は異なります。

具体的な計算方法は、以下の通りです。(ただし、戻ってくる金額は最大200万円)。

医療費控除額=医療費総額ー10万円(年収200万円未満の方は年収の5%)

生命保険などで補填されていた場合は、その金額は医療費総額から引かれます。例えば、生命保険で入院費の一部が支払われたり、健康保険で高額な治療費が支払われたりする場合(高額療養費制度)が該当します。1年間に支払った医療費が10万円を超える場合には、忘れずに確定申告を行いましょう。

高額療養費制度を使う(保険適用の場合)

高額療養費制度は、保険が適用されたインプラント治療に限り利用できます。保険適用の条件は厳しく、一般的なインプラント治療では利用できませんので、ご注意ください。

高額療養費制度とは、ひと月に医療機関や薬局で支払った金額が上限額を超えた場合に、その超えた金額が支給される制度です。そのためインプラント治療のみでなく、その月に支払った治療費等が他にもあれば合算して申請できます。

高額療養費制度の上限額は年齢や所得によって異なりますので、具体的な金額を知りたい方は厚生労働省のホームページでご確認ください。

保険会社の手術給付金や特約を活用する

生命保険会社によってはケースにもよりますが、手術給付金の給付があることが稀にあります。また、一部の民間医療保険や歯科専用の保険では、特約やオプションでインプラント治療も対象に含まれていることがあります。

ただし、通常は追加の特約やオプションが必要で保険料が高くなる可能性があるほか、適用条件や保険金額には上限が設定されていることが多いのでご注意ください。

デンタルローンを利用する

デンタルローンを利用するのも、治療費用の負担を抑える方法の1つです。治療費そのものが安くなるわけではありませんが、一括払いでなく分割払いにできるため、短期的な金銭的負担は軽減されるでしょう。

インプラント治療に対応している歯科クリニックでは、デンタルローンに対応しているところが多く見られます。ただし、デンタルローンを利用すると金利や手数料がかかるので、ご注意ください。

江坂でインプラント治療を受けるなら安岡デンタルオフィス

インプラント治療は、保険適用が難しい場合でも医療費控除を利用して治療費を抑えることは可能です。そして、インプラント治療を受けることで、さまざまなメリットを享受できます。自分の歯で噛んでいるかのような噛み心地や、高い審美性を実現し、自信を取り戻して思いきり笑うことができるようになるでしょう。さらに、しっかり噛めるようになると、日々の生活や食事に対する満足感も上がります。

当院では世界一のスペシャリストの指導を受けた経験豊富な技術と、最新機器を用いた診断で、患者様一人ひとりに最適な治療プランを提案いたします。インプラント実績は、15年で累計約2500件とエリアトップクラス。患者様のご要望や不安に真摯に向き合い、リラックスして治療に臨んでいただけるようサポートいたします。江坂エリアでインプラント治療を考えている方は、ぜひ安岡デンタルオフィスにご相談ください。

pagetop