クリニックの強み
1. 世界トップレベルの
グローバルスタンダード治療

理事長である安岡は、ニューヨーク大学歯学部の海外研修のオペディレクター・卒後研修プログラムのリーダーを務め、100を超える世界の研修や勉強会等に赴き、最新の技術を常にアップデートし、その技術を余すことなく、当院のメンバーへ研修育成しており、世界トップレベルの技術環境をご提供しております。
2. チーム医療

院内
高度な治療を実現するためには、それぞれの細分化されたプロフェッショナルが必要です。結果、40名を超える組織体制を構築しています。日々チーム全員でディスカッションし、診査診断の一定化、高いレベルでの技術クオリティの安定化を実現しています。
院外
年間3万本以上の日本最高峰インプラント技工所「デンテックインターナショナル」との提携。日本本社が当院付近にあり、日々密接なコミュニケーションを確立しています。

3. 無痛治療
歯医者で「全く痛くなかった」ことはありますか?無痛治療とは、すなわち麻酔の技術です。当院では、【圧倒的な技術】と【トレーニング量】で、無痛治療を実現しています。無痛治療のポイントは、一般的に下記の5点です。
POINT 1 : 刺入速度
麻酔針の粘膜への刺入速度を速くすることにより痛みを感じにくくする。
POINT 2 : 注入速度
麻酔液の粘膜への注入速度をゆっくりすることにより痛みを感じにくくする。
POINT 3 : 注入温度
麻酔液の温度を体温と同程度とし粘膜内に注入されたときに痛みを感じにくくする。
POINT 4 : 極細針の使用
最も細い針を用いることで、痛みを最小化する。
POINT 5 : 表面麻酔
注射の痛みそのものを楽にするために注射前に表面麻酔を塗ります。
どの歯科医でもアピールしているポイントですが、唯一、差が出るのが【POINT1:刺入速度】です。当院では、刺入速度を著しく速くするための技術があり、その技術を会得するために、研修医時代から徹底的にトレーニングしています。
4. 徹底した滅菌へのこだわり
歯医者のとってもこわ~い話
医療機器は再使用されるもの。あなたの行っている歯医者は本当に血液が取れていますか?今までに歯医者に行って、
「医療機器が滅菌処理はされているか?」こんな疑問を持ったことはありますか?当然滅菌されていると考えていると思います。実は、滅菌処理は手間がかかる上、現在の歯科医療制度では十分な滅菌処理コストは算定されていないのが現状です。つまり滅菌処理は個々の歯科医院の倫理観とコスト負担にかかっていると言えます。患者様は歯科医療器具を滅菌しているか否かは見ただけでは分かりません・・・。
当院は、手間とコストをかけて、完全に菌を滅ぼします


5. 予防とメンテナンスに特化した
専用フロアを完備
歯は、歯だけの問題じゃない歯の健康は、身体の健康
4Fメンテナンス専用フロア

歯周病は、歯肉やあごの骨を破壊するだけでなく、実は肺炎など全身疾患の恐れがある恐ろしい病気です。歯周病の予防には、定期的なメンテナンスが欠かせません。当院では、歯周病の予防を重要テーマとして捉え、歯周病の専門家である歯科衛生士専用のフロアを用意しております。メンテナンスフロアの1Fの治療専門フロアと別フロアの4Fに開設しており、ウィーンというタービンの音がしない為、リラックスして受けて頂くことができます。

6. 託児サービス完備
託児スタッフ常駐の無料託児サービス
キッズスペース紹介
- 安全面に配慮した広々スペース
- 2~3人の小人数制保育
- 6か月~6歳までお預かりできます
- 完全予約制
7. 歯科の三種の神器を完備
高度な診療には、高価な機器が欠かせません。
1 : 歯科用CAD/CAMシステム
2 : 歯科用マイクロスコープ

肉眼の21.3倍で見える歯科用顕微鏡による精密治療
マイクロスコープは、肉眼の最大21.3倍で見ることができる歯科専用の顕微鏡です。細かい作業の多い歯科治療では、マイクロスコープは欠かせません。しかし、正確な治療が出来る反面、使いこなすまでに高度な技術が要求されるため、日本ではまだ広く普及していないのが現状です。当院では、より安全で精密な治療のためにマイクロスコープを導入し、安全で精密な診査や診断、治療を行っています。
3 : 歯科用CT

より正確な診断と、より安全な治療をするために。
歯科医療において日常的に歯や顎骨などの硬組織に対する診査・診断に際しては、一般的に歯科用(デンタル)X線診査とパノラマX線診査が用いられてきました。これらの装置は2次元的画像で診査・診断に限界がありました。近年歯科用CT(Computed Tomography)装置の発達で3次元的に診査・診断出来るようになり十分診断出来なかった事項をより詳細かつ正確に診断出来るようになりました。CTでの診査・診断はインプラント治療のみならず歯内療法、歯周病、親知らず、顎関節症等に威力を発揮します。
お支払い方法について
安岡デンタルオフィスでは現金でのお支払い以外に、以下のクレジットカード、デビットカードによるお支払いをご利用頂けます。
各種カードによるお支払い

安岡デンタルオフィスではインプラントなどの保険適用外の治療について、上記のクレジットカードがご利用可能となっております。また、デビットカード(キャッシュカード)によるお支払いも可能です。詳細は直接お尋ねください。※保険適用内の治療について、現金のみでのお支払いでございます。
医療費控除
◆医療費控除とは
本人又は本人と生計を共にする配偶者やその他の親族の医療費を年間10万円以上支払った場合には、医療費控除が適用され税金が還付又は軽減されます。
◆手続き
給与所得者は源泉徴収票、印鑑、医療費メモ(領収書貼付)を持参して税務署へ申告します。税額が還付であれば1月1日、納付であれば2月15日より受付けてくれます。確定申告者は、申告者の医療費控除の欄に記入します。
◆医療費控除の活用の仕方
(1) 医療費控除の対象となる範囲
- 医療費控除の対象となる医療費とは次の通りです。
- 医師、歯科医師に支払った診療費又は治療費
- 保険外の歯の治療費、保険治療の窓口負担などの一切
- 人間ドッグに入って、重大な疾病が発見され、引続き治療を要する場合は人間ドッグの費用を含む(人間ドッグのみは対象になりません)
- 治療、療養のための医薬品の購入費
- 病院や診療所、助産所へ支払った入院費、入所費(出産の費用を含む)
- 治療のために、あんま、マッサージ、はり師、指圧師、きゅう師、柔道整復師に支払った施術費
- 保健婦や看護士に療養上の世話を受けた費用
- 病人の面倒を見るために雇った付添人などの費用
- 通院のための交通費、入院の部屋代や食事代の費用
- 医療機器の購入代や貸借料の費用
- 義手、義足、松葉づえ、補聴器、義歯などの購入のための費用詳しくは、最寄の税務署にお尋ね下さい。
(2) 医療費控除の計算の仕方医療費控除として控除を受けられる金額は次のように計算します。

注1) 支払った医療費というのは、その年に実際に支払った医療費の合計額で、未払い分は含まれません。
注2) 保険金等での補填金とは
- 健康保険で本人が支出した医療費を補填するための給付金(分べん費など)
- 損害保険で傷害費用保険や医療保険の医療費の補填を目的としたもの
- 損害補償金を受けとるとき、精神的・財産損害に対する賠償とともに、事故によるケガの医療費の補填を賠償する部分
- 任意の互助組織から医療費の補填を目的として、給付金の支払を受ける場合である