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2026.01.20

歯茎が腫れて膿が出たら自分で出していい?|原因と対処法を解説

歯茎が腫れて膿が出てきたとき、「自分でどうしたらいいの…?」と不安になりますよね。そのまま放置すると症状が悪化してしまうこともありますが、正しい対処法を知っていれば、痛みや炎症を早く抑えることができます。
この記事では、歯茎から膿が出る原因や見分け方、さらに自宅でできる応急処置から歯科での治療まで、具体的にわかりやすく解説しています。膿が出てしまったときの「次に何をすればいいか」がすぐに分かる内容になっているので、ぜひチェックして、早めの受診判断に役立ててください。

 

歯茎の膿の正体

歯茎から出てくる膿(うみ)の正体は、体内で起こっている細菌との戦いの残骸です。
口腔内に侵入した細菌を排除するため、私たちの体は白血球などの免疫細胞を送り込みます。この白血球と細菌が戦い、死骸となったものや破壊された組織が液状にたまったものが膿(排膿)です。
つまり、膿が確認できる時点で、歯茎や歯の根の内部で重度の細菌感染と炎症が進行している証拠です。この感染源は、主に歯周病菌虫歯菌のいずれか、または両方であり、その感染経路によっていくつかの病気が考えられます。

膿が出る6つの主な原因と見分け方のポイント

<症状の確認ポイント>

✓ 腫れ:歯茎が赤みを帯びぷっくり膨らんでいる

✓ ニキビのようなできものができている:歯茎の下のほうに白いできものがある

✓ 痛み:噛むと痛む、触ると痛い

✓ におい:口臭や膿のような生臭いにおいがある

✓ しこり:硬いしこりを感じる

✓ 歯が浮く感覚:歯の下に膿がたまって歯を押し上げている感じがある

次に、歯茎から膿が出る原因には、歯周病や虫歯のほか、細菌感染などが疑われます。こちらでは、膿が出る原因と症状をご紹介します。

歯茎から膿が出る原因

重度の歯周病

歯周病が進むと、歯を支える骨が少しずつ溶けていき、歯と歯茎の間の溝(歯周ポケット)が深くなります。その溝に歯周病の細菌が増えると炎症が起き、膿がたまって歯茎から出てくることがあります。
他にも、

  • 歯茎が腫れ、ぶよつく
  • 歯茎から血が出る
  • 歯茎の違和感
  • 口臭がきつくなる
  • 歯がグラつく(歯の動揺)

などの症状が見られます。

[ この症状(重度の虫歯)の治療法を見る ]

重度の虫歯(根尖性歯周炎)

虫歯が進行して、歯の内部にある神経(歯髄)まで細菌が到達すると、歯髄炎が起こります。さらに炎症がひどくなると、歯の根の先端(根尖)で膿がたまり、歯茎を突き破って出てくることがあります。
歯の根元の歯茎に口内炎のような白いでき物ができ、そこから膿が出るのが特徴で、これを 根尖膿瘍 といいます。
他にも、

  • 歯の根元部分が腫れている
  • 歯が浮いている感じがする
  • 噛むと痛い

などの症状が見られます。

[ この症状(重度の虫歯)の治療法を見る ]

歯の根っこが折れた(歯根破折)

強い力で噛む・歯ぎしりや食いしばりが習慣になっている・転倒し口元を打つなどの要因により、歯を支える歯根に強い力がかかると、歯根にひび割れや縦割れが起こり、そこに歯周病菌が入り込みやすくなります。その結果、細菌感染が起こり、歯茎から膿が出ることもあります。
他にも、

  • 噛んだ時に痛みを感じる
  • 冷たいもの・熱いものを飲んだらしみる
  • 常にズキズキと痛む
  • 急に激しい痛みを感じる
  • 歯茎が腫れる
  • 歯がグラグラする

などの症状が見られます。

[ この症状(歯の根っこが折れた)の治療法を見る ]

歯茎にできた傷が化膿した

強い力で歯磨きを行ったり、魚の骨など硬い物が刺さったりするなどで、歯茎に傷ができると、そこから細菌に感染し、化膿してしまうことがあります。
その場合、歯茎が赤く腫れたり、歯茎がブヨブヨになったりするなどの症状が一緒に見られます。

[この症状(歯茎にできた傷が化膿した)の治療法を見る ]

親知らず(智歯周囲炎)

親知らず(智歯)はあごの一番奥にある歯のこと。十分なスペースがないために斜めや横に生えてくるものも多い歯です。
そのため、隣の歯との間に不要な隙間ができて磨き残しが溜まりやすかったり、隣の歯を押したりすることで、親知らず周辺の歯茎が炎症を起こし、痛みや膿みにつながることがあります。

[ この症状(親知らず)の治療法を見る ]

口腔がん

口腔がんは、歯茎や頬の内側の粘膜、上あご、舌など、口の中にできる悪性腫瘍の総称です。口腔がんができると、口の粘膜がただれて膿が出ることがあります。
他にも、

  • 痛み
  • 硬いしこり
  • 腫れ
  • 出血
  • 歯のぐらつき
  • 口臭

などがあります。

[ この症状(口腔がん)の治療法を見る ]

膿が出る原因はいくつかありますが、いずれの場合も初期は痛みなどの自覚症状がほとんどありません。そのため、膿が出てきた時点ではすでに炎症がかなり進行していることが多いのが特徴です。
歯ぐきに口内炎のような白いできものが 2週間以上続く場合や、痛み・腫れ・膿といった症状がみられる場合には、できるだけ早めに歯科医院を受診してください。とくに根の先に炎症が起こる「根尖膿瘍」が疑われるケースでは、早期の診断と治療が非常に重要です。

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歯茎にできたできもの

歯茎から膿が出る時の治療法

膿が出る原因は病気によって異なるため、症状や病態に応じた治療が行われます。ここでは実際の症例と共に代表的な治療法をご紹介します。

歯周病で歯茎が腫れている場合

歯周病による膿は、症状や進行度に応じて治療方法が変わります。

急性期の処置

  • 腫れや痛みが強い場合は、歯周ポケット内を洗浄して膿を洗い流します
  • 抗生物質の軟膏や内服薬で炎症を抑えます
  • 症状が落ち着いたら本格的な歯周病治療に移行します

基本的な歯周病治療

  • ブラッシングでは取り切れない歯垢や歯石を除去する「スケーリング」
  • より深い部分の歯石・歯垢は「ルートプレーニング」で除去(必要に応じて)

重度の場合の治療

  • 麻酔下で歯肉を切開し、歯石を取り除く「歯周外科手術(フラップ手術)」
  • 状態によっては抜歯が必要な場合もありますが、できる限り歯を残す「歯周再生治療」も提供

 

重度の虫歯(歯の根の先が膿んでいる)の場合

歯の根の先端に炎症が起きる根尖性歯周炎では、膿の原因となる歯髄や根管内の感染を取り除く治療が行われます。

根管治療(感染根管処置)

  • 膿の原因となる歯髄や根管内の感染物質を除去
  • 根管内を清掃・消毒し、再感染を防ぐために充填

根管治療について詳しくはこちら

抗菌薬の使用

  • 炎症が強く腫れや痛みがある場合に、内服や局所投与で炎症をコントロール

外科的処置(歯根端切除など)

  • 通常の根管治療で改善しない場合に検討
  • 根の先端部分を切除し、感染を取り除く方法

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神経まで虫歯が!根管治療が必要になってしまうのはどんな場合?

歯の根っこが折れた(歯根破折)の場合

歯根にヒビや割れが入ると、そこから細菌が侵入して膿が溜まることがあります。特に縦に割れた場合は保存が難しく、多くは抜歯が必要になります。

  • 縦破折 → 抜歯が基本(感染源を取り除くため)
  • 破折が小さい場合 → 保存を検討
  • 外科的処置(破折部の切除)
  • 条件が合えば接着による補強

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歯の根っこが折れる?歯根破折の原因と治療を解説

歯茎にできた傷が化膿した場合

口腔内の小さな傷や切り傷、入れ歯や矯正器具による刺激などが原因で、細菌感染を起こすことがあります。傷口が化膿すると膿が出たり、歯茎が腫れることがあります。

  • 患部の清掃・消毒:感染を広げないために徹底的に洗浄
  • 抗菌薬の使用:炎症や腫れが強い場合に内服または局所投与

親知らず周囲の炎症(智歯周囲炎)の場合

親知らず周囲の歯茎に炎症が起こる智歯周囲炎は、膿の排出や炎症の抑制を優先した治療が行われます。

抜歯

症状が強く、再発しやすい場合に検討
不要な歯や治療が難しい位置の親知らずは抜歯で根本的に改善

抗菌薬の使用

急性期の腫れや痛みを和らげるために、内服や局所投与を行うことがあります

局所ケア

膿や炎症の軽減のため、うがいや歯磨きなどの自宅ケアも重要

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親知らずが腫れるピークはいつまで続く?

口腔がんの場合

歯茎の腫れや膿のような症状が口腔がんによることがあります。特に出血を伴うしこりや、治らない潰瘍、急に大きくなる腫れがある場合は注意が必要です。

  • 精密検査・診断:視診・触診に加え、必要に応じて生検(組織の一部を採取)
  • 手術:がん組織の切除
  • 放射線治療・抗がん剤治療:進行度や病状に応じて実施
  • 定期的な経過観察:再発防止のため、治療後も継続的にチェック

 

歯茎から膿が出る時の応急的な対処法

歯医者にすぐ行けない場合でも、まずは自宅でできる応急的な対応で痛みや不快感を和らげる方法をお伝えします。症状がつらいときは、ぜひ参考にしてみてください。

鎮痛剤を飲む

気になる場合は、鎮痛剤を使っても良いでしょう。鎮痛剤は頭痛などで普段飲み慣れているものを使うのが安心です。
ただ、痛みが強すぎて、鎮痛剤を飲んでも治まらない場合は、早急に歯科医院を受診しましょう。鎮痛剤を増やして対処することはおすすめできません。

患部を清潔に保つ

飲食をした後は、歯磨きやフロスなどで食べかすを残さないようにお手入れしましょう。時間がない時は、うがいをするだけでも効果があります。
ただ、腫れて膿んでいる部分を無理に磨いたり、フロスを差し込んだりすると、症状が悪化する可能性もあります。優しく使うか、痛みや腫れがひどい場合はその部分は避けるようにしてください。

患部を冷やす

腫れや痛みがある部分を冷やすことで、鎮静効果が期待できます。濡れタオルや保冷剤などをうまく活用し、頬の上から冷やしてみてください。
ただ、冷たい水や氷を口に含むことで、口の中から患部を冷やすことは避けましょう。直接、患部に冷たいものが当たることで刺激され、痛みが増す場合があります。

充分な休養をとる

風邪などの病気や疲れで免疫力が低下することで、歯茎トラブルが起こることもあります。
免疫力を回復させるには、温かく消化のよい食べ物を取る・睡眠を取る・リラックスするなど体を休めることが大切です。免疫力が回復すると、細菌にも抵抗する力が戻り、症状の緩和が期待できます。
・注意
これらはあくまで応急的な対処です。膿が出ている場合は症状が進行していることが多く、根本的な治療には歯科医院での診察・処置が必要です。早めの受診を心がけましょう。

 

歯茎から膿が出る時にしてはいけないこと

血行がよくなる行為

長時間の入浴や激しい運動は血行を良くし、痛みや炎症を悪化させる可能性があります。入浴はぬるめのお湯で短時間にし、シャワーで済ませることも検討しましょう。また、できるだけゆっくりと休養を取るよう心がけてください。

自分で歯茎の膿を出す

白い膿が歯茎に付いていると、ニキビのように押して出したり、歯ブラシでこすって落としたくなる気持ちはよく分かります。しかし、患部に刺激を与えると傷ができ、そこから細菌が入り込み、症状が悪化する可能性があるため、大変危険です。
膿は無理に出そうとせず、そのままの状態で歯科医院を受診してください。気持ち悪い場合は、清潔な水でやさしいうがいをする程度に留めましょう。

自己処置はNG!歯茎の膿を押し出すと症状が悪化する理由

傷ができる

針や歯ブラシで押すことで歯茎に傷がつき、炎症が悪化する場合があります。

感染が広がる

不潔な手で触れたり膿を押し出すことで、膿の通り道以外の歯肉や周囲組織に細菌が広がる恐れがあります。

一時的に症状が改善しても根本解決にはならない

膿を出しても原因菌や炎症が残っているため、再び膿が出たり症状が悪化したりします。

歯や骨へのダメージ

炎症が繰り返されると、歯を支える歯槽骨や周囲組織にダメージが蓄積し、将来的に歯の寿命に影響することがあります。

治療の難易度が上がる場合がある

自己処置によって膿の通り道が不自然になると、歯科での切開や排膿などの治療が必要になり、手術範囲や難易度が高くなることがあります。

症状を見誤るリスク

自分で膿を出すと「治った」と勘違いして受診を先延ばしにしてしまうことがあります。
膿が出るというのは、歯茎や歯の内部で炎症が進行しているサインです。自己流で排膿すると症状が悪化し、治療が長引いたり複雑になる可能性があります。膿は無理に出さず、そのままの状態で必ず歯科医院に相談してください。

 

歯茎の腫れ・膿を繰り返さないためにできること

細菌検査で口内環境を見える化

歯茎の腫れや膿の大きな原因は、口の中に存在する「細菌」です。
唾液検査(サリバテストなど)では、どの種類の菌がどれくらい存在するのかを数値化でき、ご自身の口内環境の“弱点”を客観的に把握できます。「何が原因で腫れや膿が繰り返されるのか」が分かることで、

  • 再発を防ぐための治療方針
  • 必要なメンテナンス間隔
  • ご家庭でのケア方法 など、よりあなたに合った対策を立てることができます。

まずは歯科医院で唾液検査を行いお口の現状を“可視化”し、自分のお口の状態を正しく知るところから始めましょう。

定期的な歯科受診

歯茎の腫れや膿は、一度治っても原因が残っていると再発しやすい症状です。
定期的にチェックを受けることで、

  • 小さな炎症の段階で気づける
  • 歯石やバイオフィルムを早めに除去できる
    など、トラブルを未然に防ぎやすくなります。

「痛くなってから行く」のではなく、「痛くなる前に通う」ことが再発予防のポイントです。

正しいブラッシングとセルフケア

歯茎トラブルは、日々のケアによって大きく左右されます。
歯ブラシだけでなく

  • 歯間ブラシ
  • デンタルフロス を併用することで、歯と歯の間や歯茎の溝に溜まりやすい細菌をしっかり除去できます。特に腫れや膿を繰り返す方は、ケアの質を上げることが再発予防の鍵です。

生活習慣の見直し

歯茎の炎症には、生活習慣も大きく影響します。
特に以下は悪化リスクになります:

  • 糖分の摂りすぎ(細菌のエサになりやすい)
  • 喫煙(歯茎の血流が悪化し治りが遅くなる)
  • 睡眠不足・ストレス(免疫力の低下)

規則正しい生活、バランスの取れた食事を意識することが、歯茎の健康を守る助けになります。

 当院の唾液検査について

当院の唾液検査では、口腔内に「どんな細菌がいるのか(菌種)」「どれくらい存在するか(菌量)」を科学的に数値化し、むし歯・歯周病のリスクを客観的に把握します。検査結果をもとに、必要なメンテナンス周期や最適なケアグッズ、生活習慣の改善点など、お一人おひとりに合わせた精密な予防プランをご提案できます。また、自身の状態を数値で理解することでケアへの納得度が高まり、日々のケアの質向上にもつながります。唾液検査(サリバテスト)や細菌検査(オルコア)を通じて、まずはお口の状態を見える化し、腫れや膿を繰り返さないための最適な対策を一緒に立てていきましょう。

 

歯茎の膿に関するQ&A

歯茎の膿は自然に治る?

多くの場合では、放置したままで自然に治ることはありません。歯茎の膿みの主な原因である歯周病や虫歯は、放置していると歯肉が退縮し、歯がぐらつくようになり、最悪の場合では歯が抜けてしまうこともあります。
そうならないためにも、膿が出てきたら、早急に歯科医院を受診しましょう。

歯茎の膿はどれくらいで治る?

歯茎の膿みが歯周病や虫歯の症状ではなく、魚の骨で付いた傷が化膿したなど一時的な原因の場合は、通常2週間ほどあれば治まるでしょう。もし、それ以上の時間が経っても膿が治まらなかったり、歯茎の腫れがひどかったりするようであれば、根本的な原因が別にあると考えられますので、早急に歯科医院を受診しましょう。
歯周病や虫歯など原因が特定でき、治療を開始すれば、症状もすぐに治まる場合がほとんどです。

子どもの歯茎から膿のようなのが出てくるけど、痛がらないのは大丈夫?

いいえ、痛くなくても「悪いサイン」が出ているので、 今すぐ歯医者さんに行ってください!
子どもが痛がらないのは、膿(うみ)が外に出るための小さな穴が開いて、悪いものが逃げているからです。一見治ったように見えますが、病気の原因は歯の根っこでどんどん悪さを続けています。
乳歯は、大人の歯(永久歯)よりも構造がやわらかく、虫歯の進むスピードがとても速いです。大人が気づいた時には、手遅れになる前に、すぐに専門家に見てもらうことが大切です。
子どもの歯の膿をそのままにすると、その悪いバイ菌の塊が、歯茎のすぐ下で準備している大切な永久歯(大人の歯)の芽に影響を与えてしまいます。
永久歯が変な色になったり、形がいびつになったり、曲がったところから生えてきて歯並びが悪くなる原因にもなります。
「どうせ抜ける歯だから」と思わず、次に生えてくる一生ものの歯を守るために、今すぐ歯医者さんに相談しましょう。

子どもの歯の膿をそのままにすると、どんな問題が起こるの?

膿の袋(バイ菌の塊)のすぐ下には、次に生えてくる大切な永久歯の芽(種)が準備をしています。
膿をそのままにしておくと、そのバイ菌が永久歯の芽に触れてしまい、次のような影響が出ることがあります。

  • 永久歯が曲がって生えてくる(歯並びが悪くなる)
  • 生えてきた永久歯が茶色く変色したり、形がいびつになったりする

「乳歯だから、どうせ抜けるから大丈夫」と思わずに、永久歯を虫歯菌から守るために、しっかり治療してあげましょう。

 

歯茎から膿が出てきたら、すぐに江坂にある安岡デンタルオフィスへ

歯茎から膿が出てくることがあれば、多くの場合、早急な治療が必要です。特に膿の原因として多い歯周病や虫歯では、膿がでるほど症状が進んでいると、歯を抜かなくてはいけない場合もあります。
しかし、少しでも早く受診すれば、自分の歯を残せる可能性が高まります。膿が出ている場合はもちろん、歯茎が腫れている・歯茎が痛いなどの症状が2週間ほど治まらない場合は歯科医院を受診するようにしてください。
放置していて症状が悪化し、抜歯となると、その後に入れ歯やブリッジ、インプラント治療などを受ける必要があり、金銭面でも時間面でも負担が大きくなってしまいます。
当院では患者様ご自身の歯を長く残していただきたいという思いから、根管治療や歯周再生治療など、専門性の高い治療に力を入れています。
歯茎の膿や腫れがある場合、痛みや治療への不安を感じる方も多いかと思いますが、まずは詳細な審査・診断を行い、患者様に寄り添いながら丁寧に治療を進めますので安心です。
特に重症の場合には、症状を抑える応急治療を優先し、そのうえで最も適切で最良と判断される治療計画をご提案いたします。
LINEやお電話による問い合わせにも対応しておりますので、歯茎から膿が出る、口臭が気になるなどの症状がある方は気兼ねなくお問い合わせください。

歯周病治療について詳しくはこちら

 

この記事の監修医師
安岡デンタルオフィス院長
長野 繫彦
スタディーグループ歯庵、大阪SJCD 会員、COI(国際口腔インプラント学会) 会員、学術団体JAID 会員

目標を持つことが人の努力を支えると考え、歯科医療においても患者様の価値観に合った目標を共に作り上げることが大切です。痛みを治すだけでなく、人生を豊かにする歯科医療の実現が私の目標です。監修者プロフィール詳細を見る⇒

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