江坂の歯科 安岡デンタルオフィス TOP > 2017年 虫歯にならない飲み物 2017.03.27 虫歯にならない飲み物 こんにちは。安岡デンタルオフィス受付の長木です。 みなさん、気温が上がってきて冷たい飲み物を飲む機会が増えたのではないでしょうか。飲み物を飲んでも歯の間に挟まったりすることはありませんが、虫歯予防のため注意しなければなりません。就寝前に飲んで歯磨きをせずに眠ってしまっても虫歯にならない飲み物は水、お茶、無糖のコーヒーのみだと言われています。就寝前にお酒や... ニューヨーク大学CEコース14期生 2017.03.22 ニューヨーク大学CEコース14期生 ニューヨーク大学CEコース14期生がスタートしました。 世界26か国から集まるこのコースは、2年間で東京、ニューヨーク、グアテマラで講義、実習が行われ、インプラントを基礎からスペシャリストまで勉強できるコースとなっております。 3月はDr.Paulのソフトティシュマネージメントでした。即臨床に活かせる情報ばかりでしたので、実行していきたいと思います。 マウスウォッシュのピリピリ感 2017.03.18 マウスウォッシュのピリピリ感 こんにちは。 歯科衛生士高松です。 アルコール入りのマウスウォッシュを使用して、 ピリピリと痛い思いをしたことはありませんか? アルコールを含んだマウスウォッシュは、 初心者の方にはすこし刺激が強いかもしれません。 しかも、アルコールは口の中の唾液を減少させてしまい、 唾液が少なくなると口臭の原因にもつながります。 では、なぜアルコール入りのマウスウォ... むし歯・歯周病特有のにおい 2017.03.06 むし歯・歯周病特有のにおい 口臭のほとんどの原因は口の中の歯周病や虫歯によるものだといわれています。 歯と歯茎の間にできる歯周ポケットは、細菌が潜む格好の場所です。 特に、歯周病の原因になるような歯周病菌は嫌気性菌(空気が届かないほうが増殖できる菌の性質)と言われ、そういう嫌気性菌が空気の届きにくい歯周ポケットにすみつきます。 そしてこの菌は、新陳代謝を行う際、硫化水素やメチルメルカ... 味覚障害の治療と共に食事も改善!何を食べると良いの? 2017.03.01 味覚障害の治療と共に食事も改善!何を食べると良いの? 最近、塩や砂糖などの調味料を使う量が増えた、外食してもなんだか味が薄く感じる、どの料理でも味がしないように思えて食事を楽しめない……。このような症状で悩んでいる方はいらっしゃいませんか?味がしなくなるのは一般的に味覚障害と呼ばれますが、味覚障害の原因はストレスなどの精神的なもの、味覚を感じる脳の異常、生活習慣と様々です。今回は、味覚障害の原因で最も多いとされ... フッ素は危険!?は大嘘!! 2017.02.17 フッ素は危険!?は大嘘!! こんにちは。 歯科衛生士高松です。 みなさん、フッ素は虫歯予防には効果的だけど危険!と 耳にしたことはありませんか? 「フッ素を一気に大量に飲んだりしたら中毒の可能性がある」ということです。 その「一気に大量摂取」とはどのくらいかと言うと、 小学校一年生の場合、歯医者さんで売られているフッ素が高濃度に含まれる歯磨き粉(950ppm)、60gのチューブを約2本... 見逃すと危険!口内炎は様々な症状の現れ! 2017.01.15 見逃すと危険!口内炎は様々な症状の現れ! いつの間にかできていて、なかなか治らない口内炎。よくできるから困っているという方や、今ちょうどできていて痛い!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。また、口内炎ができたとしても、「でもまあ、放っておけば治るものだし……」と特に何もせず放置してしまう方も多いのでは?「そんなに大したものでもないでしょう?」と思っているなら大間違い。実は、口内炎は身体の様々... 5 / 5«12345