江坂の歯科 安岡デンタルオフィス TOP > 2017年 iACD学術大会ニューヨーク・ニューヨーク大学研修 2017.11.29 iACD学術大会ニューヨーク・ニューヨーク大学研修 2017年5月1日〜7日 理事長安岡が参加しておりますニューヨーク大学卒後研修プログラムが開催され、ニューヨーク大学本校で学ばせて頂きました。 また、安岡が理事を務めているiACD学会の学術大会も同時開催され、理事として参加させて頂きました。 大学時代に習った、ミラーの法則で有名なミラー先生の講義も聞くことが出来、非常にためになる学会でした。 ... ORE(ハワイ)講演 2017.11.29 ORE(ハワイ)講演 2017年4月13日~17日 ハワイで開催されましたOREにて講演してきました。 大会長の土屋賢司先生の講演を皮切りに、「先を見据えた治療戦略」ということで勉強させて頂きました。 日本の先端を行く歯科医師の集まりにて、理事長安岡も講演させて頂きました。 すまいる歯科様に医院見学 2017.11.29 すまいる歯科様に医院見学 2017年5月25日 愛知県で開業されているすまいる歯科様に医院見学へ行かせて頂きました。 山村先生とは7年前の臨床施設になるための講習会で出会いましたが、その時から出来るオーラがある方で今回見学させて頂くことが出来、非常に勉強になりました。 当法人に活かせるお話も聞かせて頂くことが出来ました。 ランチ後に歯磨きができない…だけど口臭が気になるときは? 2017.11.25 ランチ後に歯磨きができない…だけど口臭が気になるときは? 日々時間に追われている社会人の皆さんや学生さんは、昼休み時間が明確に決まっていて、ゆっくりと食事を取れないという人も多いでしょう。 さらに昔から食事の後には歯磨きをするように!と教わってきた人からすればランチの後に歯を磨きたいと思ってもなかなか難しいケースも多いでしょう。 今回は、ランチ後に歯磨きができないときの対処法をはじめ、適切な食後の歯磨き時間などにつ... デンタルネグレクト 2017.11.22 デンタルネグレクト 以前、子供の歯の健康に格差が出てきているということがニュースで取り上げられていました。 虫歯が全くない子どもは、5歳児の場合、61%。その一方で『口腔崩壊』と言われるほど、重い虫歯が10本以上ある子どもも少なくないことがわかってきており、 専門家の間で危機感が高まってきているそうです。 近年の予防意識の高まりを受け、 ... 咀嚼でやる気を起こす!よく噛むことがうつ病の解消に繋がる理由 2017.11.22 咀嚼でやる気を起こす!よく噛むことがうつ病の解消に繋がる理由 現代日本人の食生活は歴史とともに大きく変わってきました。東京都福祉保健局の調べによると、日本人の咀嚼(噛む)回数は以下のように時代とともに少なくなってきています。 ・弥生時代の咀嚼回数:3990回 ・平安時代の咀嚼回数:1366回 ・鎌倉時代の咀嚼回数:2654回 ・江戸時代の咀嚼回数:1465回 ・昭和時代の咀嚼回数:1420回 ・現代の咀嚼回数:620回... JAID総会・学術大会2017 2017.11.16 JAID総会・学術大会2017 2017年11月5日学術団体JAIDの総会・学術大会が開催されました。 オーストラリアからアレックス・フィビシエンコ先生が来られオールオン4治療について講演をして頂きました。 午後は、寺本昌司先生、長谷川嘉昭先生にも講演頂き、日々の治療に直結する内容で盛りだくさんでした。 また、別会場では、衛生士部門も開催され、上間京子先生に講演頂きました。 ... 幼少期の離乳食が将来の「咀嚼力」に大きく影響していた! 2017.11.15 幼少期の離乳食が将来の「咀嚼力」に大きく影響していた! 離乳食をどのように食べさせて過ごすか、というのが大人になった時の咀嚼力や咀嚼機能に影響するということを知っていましたか?ただ、「乳」から卒業するから「離乳食」というわけではなく、しっかりと噛む練習をさせることで咀嚼という行為を学習させるというような意味合いもあるのです。 目次 咀嚼の発達 咀嚼獲得の道のり 咀嚼獲得が不十分な時 ... ルシェロ歯磨きペースト ホワイト 2017.10.25 ルシェロ歯磨きペースト ホワイト こんにちは。歯科助手の宮本です。 最近は、歯に対する関心が強い方が年代問わず多くなってきているためか、歯を白くキレイにしたい!と言う方が患者様の中にも増えてきています。 また、市販されている商品にも歯をセルフで歯を白くすることができるアイテムも沢山あります。 そんな中当院でおすすめしているのが 【ルシェロ歯磨きペースト ホワイト】です! もちろん歯を白く... 小さい子供の受け口 2017.10.20 小さい子供の受け口 乳歯がまだ萌出し始める1歳頃から、小さい子供に見られるのが、受け口です。 これは、最初に萌出する歯が前歯からなので前歯を上下で噛み合わせようとして下顎が前に移動します。あと顎の関節がまだフラットで未成熟なので、簡単に顎が前後に動きます。 年齢が2.3歳と成長するにつれて、前歯から奥歯が萌出してきますと、自然と奥歯で噛もうと顎の位置が定まってきますので、顎は... 2 / 6«12345...»最後 »