歯科医師が教える歯の健康のための【歯のコラム】

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顎がズレてる!?噛み合わせが原因で顎がゆがむ可能性

歯科医師が教える歯の健康のための【歯のコラム】

2016.04.01
自撮りをしたとき、顎や口元がゆがんでいる?!とショックを受けたことはありませんか。 顎のゆがみは、さまざまな原因が考えられます。 ・体全体の骨格のゆがみ ・食べるときに片側の歯だけで噛むクセ ・背骨・骨盤の歪み ・睡眠時の姿勢 ・遺伝 ・歯科治療の影響 など。しかし、最大の原因として考えられるのは、歯の噛み合わせが整っていないということです。

下あごのずれ!噛み合わせが悪くなる原因

歯の噛み合わせが悪くなる原因はさまざま

歯のかみ合わせで重要なのは下あごの関節です。食べ物を噛んだり、話したりするときに下あごは上下に動きますが、その他に前後にも動くことは可能です。全身の関節のなかでも、これほど複雑な動きをするパーツはそうそうありません。 この下あごの関節がずれると、あごとつながっている首の筋肉や肩の筋肉にも影響が出ます。無理やり動かす状態が続くと、筋肉が疲労して硬くなり、肩こりや首の痛みを発し、全身の不調につながります。また、内耳器官に影響を与えることで、耳鳴りやめまい、頭痛の原因となることも。 噛み合わせが悪いことで、きちんとものが噛めていないと、顔の片側の筋肉だけが発達するようになり、顔がゆがんだり、大きく見えるようになったりします。

歯の噛み合わせが悪くなる原因はさまざま

歯の噛み合わせが悪くなる原因はさまざま考えられます。まず、先天的な歯並びによるもの。八重歯や出っ歯、乱杭歯などを放置していると、きちんと上の歯と下の歯が噛み合わせられなくなります。次に、歯科治療によるもの。歯並びをよくしたり口内環境を整えるはずの歯科治療が実は、歯並びを悪くしていることも。たとえば、奥歯に詰め物をしたことで高さが合わなくなった、インプラントや差し歯の治療で歯を削った、というような例が考えられます。 さらに、虫歯や歯周病などの歯の病気。歯周病は放置していると、歯を支える土台の骨が溶けて歯がぐらぐらし、やがては抜けてしまいます。 加えて、加齢による影響が考えられます。若いうちは歯並びが悪くても、関節や筋肉が柔らかいので補うことができます。しかし、年を取ると柔軟性が失われ、噛み合わせの悪さの影響が大きくなっていきます。

噛み合わせが不安なら歯科医に相談

噛み合わせが不安なら歯科医に相談

顎がゆがんでいたり、ガクガクするという場合は顎関節症の可能性があります。 噛み合わせの悪さを解消するには、矯正歯科という専門の歯医者さんで歯列矯正を受けるのが最短かつ根本的に治療できる方法です。ただ、歯並びはすぐに治るものではないので、数年単位での治療が必要になる可能性もあります。安岡デンタルオフィスでは、最新治療を取り扱っておりますので、ご気軽にご相談ください。

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