歯科医師が教える歯の健康のための【歯のコラム】

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奥歯のインプラント手術の手順とは?

歯科医師が教える歯の健康のための【歯のコラム】

2017.11.07

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奥歯を喪失してしまった際のインプラント手術の手順とは、どのような流れでおこなわれるのでしょうか。

おこなわれる検査や使われる器具などをご紹介しながら、奥歯でおこなわれるインプラントの一般的な手術について詳しく解説します。

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奥歯を失ってしまった場合の修復方法

奥歯を失ってしまった場合の修復方法
奥歯を修復する方法はいくつかあります。それらの方法をふまえたうえで、まずはインプラントのメリットをご紹介します。

■奥歯を喪失してしまった場合の修復方法
永久歯の奥歯を喪失してしまった場合、インプラントをおこなう他にも保険適応であれば入れ歯かブリッジで補うこともできます。

これらは保険診療で安価には修復できますが、どうしても違和感を感じることが多かったり、合わなくなって調整や造り変えが必要になったりするなどの不具合が起こりやすいというデメリットがあります。

また、どちらも歯の頭部分を復元する形の装置となるため、支えとなる両隣を含め他の歯への負担が大きくなってしまいます。

その点、インプラントは天然の歯により近い機能を回復できる修復方法といわれている装置です。

■インプラント治療の概要
インプラントは失ってしまった歯のあった場所に、まずは歯の根っこの役割をするための土台を埋め込む手術をおこないます。

その後、その土台に人工的な歯の被せ物をして修復します。

他の歯への負担もありませんし、土台が噛む力に対しての負担を担うため、天然の歯で噛んでいた時と同じように使う事ができます。

また、入れ歯やブリッジのように連結して固定のためのバネなどもないため、見た目もほとんどわからない仕上りとなります。

人工歯根を埋め込む手術は必要となりますが、お口の機能回復を一番に考えるのであればおすすめの修復方法です。

インプラント治療の流れ

インプラントを入れる場合、いろいろな検査や準備が必要です。どのような流れで診査から手術までおこなうのかご紹介します。

■初診
まずはインプラント治療に関する説明や質問を受けるカウンセリングを十分おこないます。

インプラントは外科手術になりますので、病歴や持病など、健康状態に関する問診を詳しくおこない、その後現在のお口の状態の検査、レントゲン撮影による骨の状態の確認、歯型の採取などをおこないます。

■診断・治療の計画
初診時におこなった診査や検査などをトータル的に検討し、インプラントに関する治療や手術の方針・計画などを説明したのち、患者の同意を得て決定という運びとなります。

■インプラント手術
インプラントを支える土台を埋め込む外科手術をおこないます。

この日はインプラントの土台を埋めて歯ぐきを閉じておく方法と、仮の人工歯の土台を付けたままの状態にする方法があります。

■技工士による人工歯製作
インプラント体が安定するまでの期間に、技工士が人工歯を作製しておきます。

■人工歯の装着
患者の顎の骨や歯茎とインプラントの土台が安定したら、人工歯を取り付けて完成です。

■定期検診
装着したインプラントに問題が無いか定期的にチェックして、インプラントや周辺組織のメンテナンスをおこないます。

インプラントがお口の中で安定し長年使用していくためには、定期的に検診を受けることが大切です。

奥歯のインプラント手術の流れ

奥歯のインプラント手術の流れ
では次に、インプラント手術から人工歯装着までの流れを詳しくご紹介していきます。

■インプラント手術の準備
はじめにレントゲン撮影をおこない、患者の骨の量がインプラント体を埋入する手術に適した量であるかどうか確認します。

また、人工歯を作成するために型取りをして、模型を作製し噛み合わせを確認しておきます。

それに加え、インプラントを入れる位置を確認し、どのインプラントを入れるか種類などをあらかじめ決めておきます。

■インプラント体埋入のための手術
まず、最初にインプラントを埋入する部分の骨に、機械を用いて埋め込むためのスペースを作ります。

そしてそのスペースに「インプラントフィクスチャー」という土台を埋め込みます。

ここまででインプラント体が顎の骨と結合して安定するのを待つ方法と、インプラントフィクスチャーに「アバットメント」もしくは「ヒーリングキャップ」という装置を装着して歯ぐきより上に出したままの状態にして待つ方法があります。

安定するまでの治癒期間は約3か月~6か月間です。

■人工歯の製作
インプラント体が歯ぐきや骨と結合して安定し、咬合力などの負荷に耐えられるようになったら、お口の型取りと噛み合わせの状態を取ります。

そして、模型に合わせて技工士がアバットメントの加工と人工歯の製作をおこないます。

■人工歯の装着
人工歯が完成したら、いよいよお口の中で装着します。土台を埋め込み、歯ぐきを覆いかぶせている場合は、再度歯ぐきを開いて人工歯を取り付けたアバットメントを装着します。

歯ぐきの外にアバットメントやヒーリングキャップを出したままの方式の場合は、人工歯の付いたアバットメントと交換します。

まとめ

インプラントは歯を支える役割である歯の根っこの機能も復元できるため、失った歯を修復する方法の中では一番天然歯に近い機能を発揮してくれる優れた装置だといえるでしょう。

しかし、インプラント土台を埋め込むための外科的手術を必要とするため、術前や手術日にも細かな準備が必要です。

その流れを事前に知ることで、インプラントをお考えの方が治療法を選択する際の参考になれば幸いです。

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