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認知症と歯の関係性について

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2018.02.28

みなさんこんにちは!受付の宮畑です。

認知症についてみなさんはご存知でしょうか。認知症は『脳血管性認知症』や『アルツハイマー型認知症』という種類に分類されたりします。
この『認知症』と『歯の本数』が関係あるのではないかと言われているので、調べてみました。

70歳後半の健康の歯の本数は平均9本だったのに対し『脳血管性認知症の患者』の歯の本数は平均6本『アルツハイマー型認知症の患者』の歯の本数は平均3本だったようです。
また、同時に頭部をCTで撮影して脳の画像を調べたところ、歯の本数が少ないほど脳の委縮が進んでいるようです。
もしかすると、歯で噛むことが脳を活性化させるのではないかと考えられます。

その結果『自分の歯が20本以上ある人』に対して『歯がほとんどなく、入れ歯も使っていない人』とでは後者の方が認知症になるリスクが1.9倍、『自分の歯が20本以上ある人』と『歯がほとんどなく、入れ歯を使っている人』とではリスクが1.2倍に高まっていたという結果が出たようです。
ということは、歯の本数よりも噛むことのほうが認知症に関係するのではないでしょうか。
わたしもいまある歯を大切にし、噛むことを意識し、美味しいものをいっぱい食べて、ちゃんと歯磨きをしたいと改めて思いました!

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