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親知らずのデメリット

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2018.05.10

親知らずのデメリット
①むし歯になりやすい
歯ブラシがどうしても届きづらいため、むし歯になりやすいです。親知らずがむし歯になるだけでなく、その1本手前の歯までむし歯にしてしまう可能性があります。
②智歯周囲炎になりやすい
半分だけ生えている親知らずに特に多いのですが、歯磨きがうまくできないため、親知らずの周囲の歯ぐきが腫れて炎症を起こしやすいです。強い炎症を繰り返していると、そこから膿が出てきます。この状態を放置していると、親知らずの周りの歯槽骨も徐々に溶けてしまいます。歯槽骨は他の歯と共有しているので、親知らずがあることによって、手前の第二大臼歯まで歯周病になってしまう可能性もあります。
③口臭の原因になる
智歯周囲炎になって膿が出ていると、口臭の原因になります。
親知らずは、なにがなんでも抜かなければいけないわけではありません。
例えば、完全埋伏歯、つまり親知らずが骨の中にしっかりと埋まっており、今後生えてくる見込みのない歯を無理に骨を削って取り出すのは、かえって体への負担が大きくなります。抜くべきか、抜かないべきかはそれぞれの親知らずによって異なります。親知らずの生えている方向、現在親知らずに何らかの症状が出ているか、患者さん自身の健康状態などをレントゲンやCTを撮って総合的に考慮する必要があります。歯科医師とよく相談した上で決めましょう。

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