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虫歯を放置するとどう怖いのか?

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2018.03.05

こんにちは。歯科助手の宮本です。

初めて診察を受けに来られた患者様の中には、虫歯があった事には気付いていたものの、歯医者が怖いとか忙しいとかで何年も放置し、歯が欠けてしまって噛めなくなりとうとう来院される方もいらっしゃいます。

私たちは早期発見・早期治療をおすすめしています。その為に定期的なメインテナンスもおすすめしています。

皆さんは虫歯を放置するとどうなるかご存知ですか?

虫歯を治療せずに放置していると、虫歯菌は神経に到達し、痛みが起こります。

それでもさらに放っておくと、虫歯菌に侵された神経はそのうち死んでしまい、死んでしまうと痛みはなくなります。

神経が死んでいるので、ここまで状態が悪化してしまえばもう虫歯の痛みはありません。

そのため、患者様の中には「治った」と勘違いされる方もいらっしゃいます。

ですが、この状態を放置したままでは、死んだ神経が歯の中で腐敗し、やがて細菌をばらまくようになるのです。

腐った神経からばらまかれた細菌は、あごの骨にまで広がっていきます。すると、あごの骨が炎症を起こして化膿し、歯茎から膿が出るようになります。

また、あごの骨髄が細菌に感染して「骨髄炎」になり、熱や嘔吐、体調不良などが続くようになることもあるのです。

さらに、細菌が血液の中に入り込んでしまうと、全身をめぐって「肺炎」や「脳梗塞」「心筋梗塞」を引き起こしたり、心臓や脳が虫歯菌に感染して、重篤な後遺症が残ったりするなどといったケースもごくまれに起こります。


虫歯は、早期に発見することができれば、簡単な処置や対処法で済みます。しかし、初期の虫歯は痛みやしみる、腫れなどの自覚症状がなく、気づかないうちに虫歯が進行していることも少なくありません。

初期段階で虫歯を発見して適切な対処を行えるよう、定期的に歯科検診を受けるようおすすめいたします。

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