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歯周病とは

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2018.02.14

歯周病とはどんな病気かご存知ですか?

歯周病とよく聞くけれど、実際どのようなものなのか、しっかり理解されている方は少ないのではないでしょうか。
歯周病とは、簡単に言うと、「歯の周りに着いた汚れに歯周病菌が住みついて、その歯周病菌が歯茎を腫らし、歯を支えている骨を溶かしてしまう。」という病気です。

歯の周りに着いた汚れとは、日頃のお食事などの残りがプラークという汚れに変わり、磨き残しや歯並びによってそのプラークが歯の表面にずっと付着して、歯石になってしまったものを言います。

歯周病も軽度、中等度、重度と段階があり、抜歯対象歯となるのは重度の歯周病です。
重度の歯周病になると、歯がグラグラと動き、歯を舌で触っただけでも抜けてしまいそうなほどになります。
その状態になってしまったら、もう歯を残し、物をしっかり噛んで食べることも難しくなってきます。
歯周病の怖いところは、「痛みがなく進行してしまう」ことです。
口臭が気になる、最近歯茎から出血して気になるなどの症状を感じ、歯科医院を受診すると重度歯周病を患っていて、抜歯をするしかなかったということはよくあります。
また、歯を失う原因として、歯周病は全体の40%を占めています。

若年性の歯周病や全身疾患からくる歯周病もあり、病態は様々ですが、多くの場合40代から徐々に罹患率が上がり、年齢を増すごとに増えていく特徴もあります。

一度溶けてしまった骨を元に戻すことが出来ないため早期発見、早期治療が重要です。
しっかりと歯医者さんで検診を受けましょう。

歯科助手 神谷

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