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正しい歯磨きの仕方

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2018.01.11

正しい歯磨きのやり方は、厳密には人によって異なります。例えば、歯茎が炎症を起こしてとても弱っている方は、その状態に合わせた磨き方、歯ブラシの種類を選ぶ必要があるでしょう。ここでは、多くの方に当てはまる一般的なポイントをご紹介していきます。
歯周病は歯茎に近いところ、もしくは歯茎の中に入ったばい菌が原因で発症します。つまり、歯磨きをする際は、歯茎の周辺を念入りに磨く意識を持つことが重要になります。
歯周病菌は、バイオフィルムやプラークといったねばねばした菌のかたまりの中に潜んでいます。その菌のかたまりは、粘度があることから歯にへばりつく力が強く、手早く大雑把に磨いていると取りきれません。
きれいに取り除くためには、歯の根元にきちんと歯ブラシが当たっているかどうかを、鏡を見て確認しながら磨く必要があります。毎食後にこれを実践するのは大変だと思うので、一日一回、特に寝る前の歯磨きで徹底してください。
歯間ブラシまたはフロス(糸ようじ)は必ず使用しましょう。普通の歯ブラシだけでは、歯と歯の間には絶対に届かないからです。歯周病の治療や予防のためには、歯間ブラシやフロスを使うことは必須。なお、歯周病がある程度進行している方は、歯茎が下がっているので、フロスよりも歯間ブラシの方をおすすめします。
歯ブラシを買い替えるタイミングは、一カ月に一回と考えてください。よく「毛先が開いたら」と言われますが、毛先が開いていなくても、一カ月ほど使用するとだんだん毛にコシがなくなってきて、細かい部分まできれいに磨くことが難しくなります。

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