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慣用句

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2015.04.21
こんにちは。歯科助手の中島です。今日は、普段何気なく口にしたり耳にする、歯に関係する慣用句をいくつかご紹介します。★歯が浮く軽薄でキザな言行を見聞きして不快になる(広辞苑では不快になるようなセリフと書かれています。実際歯周病で歯が浮いた感じというのは、鈍痛のような不快なものです。不快な状態になるときに使う言葉です)★歯が立たない相手が手強く、対抗できない。物事がむずかしくて、かなわない。(刃が立たない、ではありません。噛みつくというのは、本能的な攻撃行動であったり、捕食行動であったりします)★歯に衣(きぬ)着せぬ相手に遠慮せず、思っていることをあけひろげに言う。隠すことなく率直に言う。(歯に服なんて被せることはないのに、よく使われる言い回しですよね。実際にはその反対の表現もあったわけです。対:奥歯に衣着せる)★歯を出す叱る。怒る。(歯をむき出しにして怒る、といえば想像もつきやすいでしょう。歯を出して笑う。これはこれで楽しそうですが、日本では笑うときに手で口元を隠す、風習がありました。喜怒哀楽の中で、歯を出すのは怒るときぐらいだったのでしょう)★歯を食いしばる無念・憤怒・苦痛・困難などをこらえるさまにいう。(ストレスがかかった時や、瞬発的な力が必要な時には、全身の筋肉が緊張します。筋肉の中でかみ合わせの筋肉は非常に強い部類に入ります。また筋肉が一番力のかかる位置で噛めることは重要なことです。知らず知らずのうちに食いしばることは多いものです。歯ぎしりは良くないことですが、いざというときにはしっかりと歯を食いしばることの出来る状態にはしておきたいものです)★目には目を、歯に歯をこうむった被害には同じ仕返しをすること(自分が受けた害と同じ事をして、復讐するということ。目を傷つけられたら相手の目を傷つけ、歯を折られたら相手の歯も折るということから)★歯がゆい思いどおりにならずじれったい。もどかしい。★歯止めをかける物事が進行しているときに、それをくい止めること。「歯止め」とは、ブレーキのこと。などなど、知ってましたか?他にも沢山ありますが、特によく耳にするものをご紹介しました。

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