2016.01.22
噛めば噛むほど、脳が活性化!!
噛むということは、身体にとってとても大切な作用があります。
その鍵を握るのが、歯と骨の間にある「歯根膜」と呼ばれる薄い膜です。
口の中にあるセンサーの1つで、かんだものの硬さや厚さを敏感に感じ取り、その情報を脳へ伝える役割を果たしています。
そして、歯根膜は脳神経の中の最も太い三叉神経に繋がっていて、噛むことで歯根膜に伝わった刺激は脳の中の感覚、運動、記憶、思考、意欲をつかさどる部分に伝わり、広範囲にわたって脳が活性化されます。
噛むのいう行為は人間が生きてゆく上でとても重要なものです。
いつまでも元気に噛み続けられるように健康な歯を保つ事がとても重要です。
そのためにも定期的なメンテナンスで、お口のケアを!!
歯科助手 宮本
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