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喫煙と歯周病

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2013.03.23

こんにちは、歯科衛生士、音地です。

 

喫煙したタバコの総蓄積本数は、多ければ

多いほど危険度が増大します。

喫煙が歯周組織にあたえる悪影響のおもな作用とは…

 

①ニコチンによる血管収縮作用

歯肉への血液の流れが悪くなり酸素や栄養が欠乏したり、

老廃物の除去がうまくいかなくなります。

 

②歯肉の繊維化

歯肉が繊維化し、出血など歯周病の典型的な症状が出にくく

自覚症状も出にくいので、早期発見早期治療が困難になります。

 

③白血球の機能の抑制

バイキンと闘う白血球の機能が50%も減少します。

 

④歯肉の修復機能に対する悪影響

歯周病の治療に必要な繊維芽細胞の働きを抑え、

その結果、治癒に対する反応が悪くなります。

 

禁煙をすれば危険度は減少し、1~4年で改善していくそうです。

 

 

喫煙だけが歯周病に悪影響を及ぼすわけではなく

一例ですが、ご参考程度にお読みいただければと思います。

 

禁煙が難しくても、お手伝いできることが

たくさんありますので、お気軽にご相談くださいませ☆

 

 

歯科衛生士、音地

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