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フッ素について(子供に使えるフッ素濃度)

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2017.02.25
皆さまこんにちは、歯科衛生士の森本です。今回は、お子さんへお使い頂けるフッ素濃度についてお話させて頂きたいます。まず、フッ素を使えるお子さんの年齢ですが、お子さんご自身が、ブクブクうがいを上手に出来る様になる年齢が安心です。口をすすぐことに慣れていない、年齢の低い赤ちゃんやお子さんは口の中にフッ素が多く残ってしまったり、飲み込んでしまったりすることがあるからです。フッ素は歯が生えてきて間もない歯に行うのが効果的でが、生えたての歯の表面のエナメル質は、むし歯に罹りやすい反面、エナメル質にフッ化物が取り込まれやすいので高い濃度のフッ素を使用する事が、虫歯予防だけではなく、斑状歯(歯の色自体に白っぽい模様の様なものが現れた歯)というフッ素症を起こしてしまう事もあるからです。3歳以上のお子さんであれば、ペースト状の歯磨き粉を使えるようになりますが、その場合以下の用量を基準に、歯磨きの後は十分な量のお水でうがいをしましょう。● 3~5歳・・・濃度500ppmを5mm以下(泡状なら1,000ppm)● 6~14歳・・・濃度1,000ppmを1cm程度
● 15歳以上・・・濃度1,000ppmを2cm程度

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