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よく噛むことで食べ過ぎ防止!?

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2017.03.31
「よく噛んで食べなさい! 」子どもの頃、必ずお母さんから言われた言葉ですね。でも朝食時は時間もなく、かきこむようにごはんを食べた方も多いはずです。でもやはり先人の伝えは偉大でした。・卑弥呼3990回 ・ 源頼朝2654回 ・ 徳川家康1465回皆さん、これは何のデータだと思いますか?実は、これは一回の食事で噛む回数なのです。現代人はだいたい食事時間が10分前後だとして、咀嚼回数は620回。理想は1500回以上だといいますので、少ないですね・・・。噛むことは、顎を発達させ歯を丈夫にします。次に消化を助け、ダイエット効果だけでなく、満腹中枢にも関係しています。これは、10分以上噛むことによって満腹中枢が働き、満腹感を得ることで食べ過ぎを防ぎます。そしてもう1つ、DIT(食事誘発性体熱産生)で、よく噛んで食事をすることによって消費エネルギーが高まるそうです。噛むことの最も重要な働きは唾液の分泌を促進することです。唾液には身体にいい様々な酵素やホルモンが含まれています。その中のアミラーゼは消化を助けます。また、パロチン(唾液腺ホルモン)は別名「若返りホルモン」と呼ばれ、骨や歯の発育を助けるのと同時に、加齢現象を抑えてくれます。その他には、大脳を刺激することで認知症を防いだり、再石灰化の作用があったりと良いことだらけなのです。私も普段は、あまり噛まずに飲み込んでしまうのですがよく噛むことは良いことだらけなんだなと改めて感じました。皆さんも「よく噛むこと」の偉大さをよく噛みしめて、一緒にしっかりとデンタルケアを行いましょう♪助手 土田

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