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お子さんの歯並びについて

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2016.09.01
2016.9.1みなさまこんにちは、歯科衛生士の森本です。今日から9月がスタートです。みなさまにとって、今年の夏休みはどんな夏休みでしたか?さて前回は、母乳の吸わせ方、授乳姿勢がおこさんの歯並びへ影響することについてお話ししました。今回は、ミルク(人工乳)を与える際の人工乳首(ニップル)についてお話しします。お子さんが哺乳をする際、母乳の場合は、乳汁を「吸う」と言うより、「しごき出す」「絞り込む」と表現されます。人工乳(粉ミルク)を哺乳瓶で哺乳する際、母乳とは違い、お子さんは仰向けになるため「吸い込む」「吸う」と言う動作になりがちになります。「吸い込む」「吸う」の場合、「しごき出す」「絞り込む」という動作よりも早いタイミングで、お口の中にミルクが入ってしまい、授乳が短時間で終わってしまいます。授乳が短時間で終わってしまうと、お口の周りの筋肉や舌の筋肉の発達に遅れが出る可能性があると言われています。近年、人工乳首は「吸う」動作ではなく「絞り込む」動作をしなければ、ミルクが出てこないように改良されて来ています。一般的には、赤ちゃんの背中を60度ぐらいの角度で抱っこした場合、その時期の発育年齢に必要な授乳量を10〜15分程度で飲ませられる様な乳首の形状・性状の物を選べば、口の周りの筋肉や舌の発育は、母乳とほぼ同じ様な発達が促されるとされています。ただし、母乳、人工乳、いずれにしても、正しい姿勢で授乳しなければ、顎や口の周りの筋肉、舌の正しい発育に繋がりにくくなります。img_4163

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