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豊中市で実施されている「よい歯の集い」とは?予防から考える歯の必要性

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2017.11.13
豊中市にお住まいの方は、「よい歯の集い」についてお聞きになったことはおありでしょうか。ここでは、1年に1度、楽しみながら自分の歯や口について考えるきっかけになる「よい歯の集い」についてご紹介します。

豊中市「よい歯の集い」ってどんなイベント?

豊中市「よい歯の集い」ってどんなイベント?

毎年6月4日は「虫歯予防デー」です。また、それに続き6月10日までを「歯と口の健康週間」としています。この時期に、歯と口の健康について理解を深めていただこうと、開催されているのが「よい歯の集い」です。豊中市歯科医師会と、豊中市学校歯科医会が中心となって、毎年開催しています。平成29年には第39回を迎えます。子どもも大人もいろいろなことを学び、体験できる有意義なイベントとして愛されてきました。

「よい歯の集い」でどんなことが学べるの?

歯と口の健康について知識を深められるよう、さまざまな体験コーナーや相談コーナーが設けられています。次に一例をあげますので、興味のあるコーナーを探してみてください。まずは、歯医者さん・衛生士さんに直接質問できたり、指導を受けたりできるコーナーです。

ブラッシング指導コーナー

虫歯も歯周病も、予防の基本はブラッシング(歯みがき)。歯みがきが自己流になってしまっていませんか。ブラッシング指導コーナーでは、口腔ケアのプロフェッショナルである歯科衛生士から、正しい歯磨き方法の個別指導を受けられます。

歯科健診コーナー

お口の中の虫歯や歯周病などプロの目の健診が受けられます。

フッ素塗布コーナー

歯質を強くし、虫歯予防に効果があるフッ素を、歯に塗ってもらいましょう。3歳以上が対象です。

健康についての相談コーナー

専門医による歯の健康相談です。普段、不安に思っていることや小さな不調に関して等、歯科医院に行くほどではないと放ってしまいがちなことを相談できます。

知識を深める講演

歯科校医の先生が興味深いトピックに関して、分かりやすく講演をしてくださいます。歯と口の健康についての知識をより深めるチャンスです。その他にも、実際に体感できるコーナーもあります。

細菌のテレビ観察コーナー

位相差顕微鏡で見たお口の中の細菌の様子を、テレビに映し出して観察することができます。あなたのお口の中にはどんな細菌がいるのか、一度のぞいてみてはいかがでしょうか。

小型カメラでお口の探検コーナー

日ごろ鏡ではつぶさに見ることのできない自分の口腔内のすみずみまで、小型カメラで探検することができます。

齲蝕活性度試験コーナー

虫歯のなりやすさは、ひとりひとり違います。自分が虫歯になりやすいかどうか、どれくらいなりやすいのか、判定することができるコーナーです。唾液を使って、15分ほどで結果がわかります。

口唇閉鎖力測定コーナー

唇をきちんと閉じる力が弱いと、口呼吸や嚥下異常の原因となったり、歯並びに影響が出ることもあります。正常に閉じられているか、ここで測っておきましょう。見て、学びになるコーナーも充実しており、全てゆっくり回ると歯科についての知識がしっかりと身に付くのではないでしょうか。

口腔衛生用品展示コーナー

さまざまな歯ブラシやはみがき粉だけでなく、歯間ブラシやフロス、舌をきれいにする道具まで、いろいろな口腔ケア用具があります。知っている用具がいくつあるか、試してみるのも楽しいかもしれません。

介護用口腔ケア用品展示コーナー

介護の世界でも、口腔ケアはますます重視されています。お口を清潔にすることが、肺炎などの重篤な全身疾患を予防することにつながります。また、歯と口を良い状態に保つことで、脳にも身体にも良い影響があることがわかっています。要介護者の状態に合わせて工夫された介護用口腔ケア用品の数々をご覧ください。

口腔衛生と食育についてのパネル展示コーナー

食育と虫歯には深い関係があります。子どもの保護者の方に、ぜひ見ていただきたい展示です。

顎模型展示コーナー

クラウンやブリッジがどのように作られているのか、知ることができるコーナーです。ここでは、それら補綴物の作成過程と、歯の生え替わりの模型が展示されています。

子どもたちの作品展示コーナー

会場となる小学校の児童がつくった、歯と口の健康週間にまつわる作品が展示されています。毎年のよい歯の集いの内容、場所、日時は、豊中市の広報やポスターのほか、豊中市歯科医師会発行のチラシでも確認していただけます。家族の皆で訪れてみてはいかがでしょうか。

予防歯科がいま大切なのはなぜ?

予防歯科がいま大切なのはなぜ?

「歯医者さんは歯が痛くなってから行くところ」というのが歯科医院の従来のイメージではないでしょうか。いま、歯と口の健康と全身の健康の関連、そしていつまでも充実したクオリティの高い生活を送ることとの関連が注目されるにつれ、このイメージは変化しつつあります。「予防歯科」とは、トラブルになってから受診するのではなく、トラブルにならないように歯医者に行く、という考え方です。日本ではまだまだ意識が低いのですが、欧米では一般に普及しています。寝たきりでの長寿ではなく、笑顔で人と関わり、美味しいものを食べる、そんな充実した人生を楽しみたいものですね。そのためには、80歳で20本の歯を残すことを目標に、子どものころからしっかり予防に努めることが大切です。確実な予防のためには、毎日自分で行うセルフケア(主に歯みがき)と、定期的に歯科医院で受けるプロフェッショナルケアの両方が必要となります。当院では、予防歯科に力を入れており、検査に基づいたリスク測定から、専門技術によるクリーニング、そしてセルフケアを改善するためのアドバイスで、生涯歯を守るお手伝いをしています。

 

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